特に深い意味は無いです。 重量配分があり、荷台位置を設定したら 結果的にキャビンの後が空いてしまった、だけです。 20トン以上のシャシに多いです。 一般的には目的の車両総重量を決め、シャシを決めたら、荷台を決めます。 単に車両総重量からシャシ重量を引いて、荷台重量(他・付属機器類)と乗員重量を引けば 最大積載量になるのですが、重量配分と言うものが有り、 例えば保安基準で前軸は総重量の20%以上無ければダメとか、 でもタイヤ限度を超えるから、もちょっと後軸に重量掛けなければダメとか、 いろいろあって荷台位置を決めます。 荷台位置を決めると言っても、キャビンから幾ら幾ら離すとか云う事ではなく、 荷台重心位置を決めます(荷台オフセットと言います)。 なもんで、荷台大きさが決まっている場合、キャビンからチョッと離れてしまい ご覧のような事になります。 20トン超のタンク車なんかはもっとひどい(?)です。 はっきり言ってキャビン後がガッパリ空いているものもあります。 どれもこれもオフセットのせいです。 今までの20トン車と比べ、20トン超車は車両全長があえて 長く決められているため(保安基準)、ムダだからといって むやみに短くする事は出来ません。 そういった設定サイドの裏事情があります。
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